ドラえもん Wiki
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  • てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第10話『ふしぎな薬』(90頁)


[説明]「顔色が悪くて、暗い気持ちの男性」に、ドラえもんはひみつ道具である『薬製造機』によって、「電球」を原料にして明るくなる薬を作っている。飲むと頭の毛が抜けて「ピカ」と光り出したので、ドラえもんは「毛はえ薬」を作って元に戻した。「げた」と「くつ」で作った薬を飲んでもらうと、その男性は「ゲタゲタゲタ クツクツクツ」と笑い出し、とても明るくなることができた。

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