[解説]のび太としずちゃんは「迷路のような家に住んでいる男の子」のところに遊びに行った。その家はあまりにも広いので、のび太は家の中で迷子になって、泣き叫んでいた。すると、男の子が「おうい、野比くん、ぼくのへやはこっちだよお」と教えてくれた。