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夢まくらのおじいさん

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  • ドラえもん短編第14巻第20話『夢まくらのおじいさん』(11頁、76コマ)
  • 藤子不二雄自選集ドラえもん第4巻「風刺の世界」第13話『夢まくらのおじいさん』(12頁、87コマ)
  • 藤子不二雄ランドドラえもん第23巻第2話『夢まくらのおじいさん』(12頁、87コマ)
  • 小学館コロコロ文庫ドラえもん「むかし話編」第8話『夢まくらのおじいさん』(11頁、76コマ)
  • 小学六年生1976年12月号『カエルの子はカエル』(10頁、66コマ)
登場人物
ドラえもん、のび太、のび太のパパ(のび助)、のび太のママ、のび太のおじいさん、ジャイアン、のび太のおばあちゃん
ひみつ道具
タイムマシン

[要約] のび太のパパ、のび助が眠りに就いていると枕元に髭を蓄えた立派な男が現れた。彼はどうやら、のび助の父親、つまりのび太のお爺さんに当たる人物であるらしい。彼はのび助に「近頃、のび太に甘やかしすぎではないか」と忠告する。

翌朝、そのことをママに話しかけるのび助だが、ママからも確かに甘やかしすぎだと指摘された。そこで、のび助はのび太のためを思い、親父に言われたとおり厳しく迫ることにした。そんな間に、のび太が「新しいマンガを買って」と甘えてくる。のび助はそんなのび太を一蹴するや、今度はストーブに温まっているのび太を引き連れ、庭でキャッチボールを強要する。へっぴり腰ののび太はうっかりボールを通りがかりのジャイアンにぶつけてしまい、殴られて帰ってくるが、そんな情けない姿を見たのび助は「男ならやり返せ!」と怒鳴る有様だった。

のび太は、すっかり態度が変わったパパに迷惑を覚えるが、そんなとき、一度会ってみたいというドラえもんの一言で、タイムマシンに乗って、昔の野比家を訪れることにした。到着後、二人が見たものは、すごい剣幕で、竹刀片手にのび助を追う祖父の姿だった。彼は寒風が吹き付ける中、剣道の稽古を強要し、傷だらけ、痣だらけになるまで我が子をしごき続ける。

場面は変わって、今度はのび助が父に「マンガが欲しい」と頼み込む。母親(のび太のおばあちゃん)が言うにはマンガを持ってない子は仲間外れにされていじめられるからだというのだが、だからといって買ってもらえるはずもない。案の定、のび助はジャイアンやスネ夫のかっこうをしたいじめっ子にいじめられて帰ってきた。しかし、そんなのび助に情けをかけるはずもなく、「勝つまで帰ってくるな!」と怒鳴りつける。

それを見ていたのび太とドラえもんは流石に腹が立ってきて、「鬼じじいだ!」と罵倒する。だが、その後の祖父の様子がおかしい。珍しく手に入った芋をのび助に食わせるように告げたり、母親を使ってマンガを買ってこさせたり、けっこう甘い性格を露呈していた。だとしたら、尚更パパの夢枕に出てきてしゃしゃり出てきたのは傍迷惑だと、二人が文句を言っていると、うっかり祖父に見つかってしまう。

彼らは動転しながらも、自分たちはタイムマシンでやってきた子孫であることを伝える。だが、それを聞いた祖父は、のび太が自分の孫に当たることを知るや、甘い顔で「よく来た」と二人を歓迎し、のび太をかわいがる。ドラえもんも「孫はかわいいってほんとなんだね」と一言。

(ここからは加筆部分) すっかり打ち解けた三人の間に、祖父がのび助の近況を聞いてみた。そして、父親として立派にやっていることを知ると、思わず安心して一筋の涙を流し、感傷に浸る。 (加筆部分終わり)

そして、のび太は祖父に、パパが自分に厳しすぎることを告げた。祖父は当然そんなのは聞き覚えがないが、タイムマシンでもう一度のび助の夢枕に立って、寝ぼけ眼ののび助に「のび太にもっと優しくしてやれ」と告げるのだった。

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