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台風のフー子

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  • ドラえもん短編第6巻第15話『台風のフー子』(9頁、56コマ)
  • 藤子不二雄自選集第3巻「ナンセンスの世界」第15話『台風のフー子』(10頁、66コマ)
  • 藤子不二雄ランド第5巻第5話『台風のフー子』(10頁、66コマ)
  • 小学館コロコロ文庫ドラえもん「感動編」第4話『台風のフー子』(9頁、56コマ)
  • ぴっかぴかコミックス「ドラえもん」第1巻14話『台風のフー子』(10頁、66コマ)
  • 小学二年生1974年9月号『のび太くん、台風をそだてる』(8頁、48コマ)
登場人物
ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、のび太のママ、のび太のパパ
ひみつ道具
台風の卵・タケコプター

[要約]  ドラえもんの四次元ポケットは十分整理整頓されていないため、ポケットから取り出したタマゴが何であるかよくわかりませんでした。のび太はこのタマゴを気に入って、自分であたためて孵すことになりました。しばらくすると、卵が孵りましたが、ドラえもんによって、気象台の科学者が、実験のために作った台風のタマゴであることが判明しました。のび太は台風の卵から孵った、眼と渦巻きの風を持った奇妙な存在にフー子という名前を付けました。

 フー子のエサはローソクの熱い空気でしたので、ローソクを立てて、フー子にたっぷり食べさせました。学校から帰ると、のび太はフー子と広場で一緒に遊び、フー子は棒を投げると素早く犬のように取って、持ち帰ることができました。ジャイアンがのび太をいじめると、フー子が風の力で投げ飛ばすこともありました。

 ふとんの中へ入れてくれって甘えることもありましたので、入れてやると掛け布団が舞い上がってしまいました。散歩中、しずちゃんから「かわいいわね」とほめられので、フー子が近づき、しずちゃんのスカートを舞い上げてしまった。家の中でかっていましたので、フー子はだんだん成長すると、家の中を荒らすようなことになり、とうとうママから捨ててきなさいと命令。

 のび太がフー子を空に連れ出して、夢中に遊んでいるスキに帰ろうとしましたが、何度やってもうまくいきません。とうとう家に連れて帰らざるを得ませんでした。その晩大型台風が日本に向かって北上しているというニュースが流れ、家中台風に備えて大騒ぎになりました。その光景を見ていたフー子が家から飛び出し、大型台風に対決を挑みました。

 テレビによると、日本から飛び出した小型台風が、大型台風にぶつかり、太平洋上で二つの台風が絡み合って全然動きません、という報道でした。しばらくすると、台風は二つとも消えてなくなり、のび太は台風一過の空を見上げ、涙を流しながら「フー子」と呟きました。のび太は「小さな風がまっていると、つい思い出しちゃんだ。フー子のことを」とドラえもんに告げました。

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