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ドラえもんの歌

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  • 藤子不二雄ランド・ドラえもん第1巻第11話『ドラえもんの歌』(14頁、102コマ)
  • 小学四年生1971年10月号『無題』(14頁、97コマ)
登場人物
ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずか、のび太のママ、セワシ、安雄
ひみつ道具
音を消すマイク・人をラジコンのように操る機械・ショックガン

[要約] ジャイアンが甘い声でのび太を誘う。今から空き地で独唱会を開くそうで、のび太は居留守を使おうとしたのだが、ママに注意されてしまう。ジャイアンの歌声を聴いたことがないドラえもんは、なぜのび太がそこまで拒むのか疑問に思っていたが、そこまで言うのならとある道具を出そうとしていた。だが、その道具はなかなか出てこず、その間にのび太がジャイアンの機嫌を損ねないように先に出ていく。

空き地ではさっそく独唱会が始まっており、みんなはうんざり顔。おまけに終わった矢先、スネ夫が心にもないおべんちゃらを使ったせいで、アンコールまで聴かされる羽目に。そんな時、ドラえもんがようやくその道具を見付け、彼らの後を追った。ドラえもんは確かにのび太の言う通りだと、地面を這いながらジャイアンの元へ進むことにした。だが、その間に、何かが口の中に入り込んでしまう。そんなハプニングもあったが、ドラえもんは苦しんでるみんなの前で、音を消すマイクをジャイアンに差し出し、みんなを無事救出した。

だが、帰り道、ドラえもんの様子が急におかしくなった。突然歌を歌い出したくなって、いざ歌ってみたらこれがジャイアンよりひどい声。しかも、当の本人はなんという綺麗な声だと自画自賛。非難するのび太に、彼など話にならないとドラえもんはジャイアンの家に押しかけ、自分の声を聴かせる。だが、そのジャイアンですら「胸が悪くなる」の一言。しかも、その感想に機嫌を損ねたドラえもんはジャイアンをボコボコに殴りつけてしまう。

ますます変になったドラえもんはスネ夫としずかにも歌声を聞かせるが、二人は卒倒してしまう有様である。だが、ジャイアンよりいち早く異常を察した二人は何とかお世辞を使って場を凌いだ。ドラえもんは家に帰り、自信が付いたから今夜独唱会を開くと提案する。のび太がそれだけはと咎めようとすると、狂ったように怒声を発し、異様な目付きでのび太を脅迫する始末。更にそこからドラえもんが部屋でリハーサルを始めたからたまらない。怪音波が野比家を襲い、窓ガラスが割れたり、額や机の上の物が落下したり…。のび太はママに何とかしてくれと頼まれ、ドラえもんを止める方法を考え出した。

その晩、ドラえもんはプロポのような道具を取り出し、眠っているみんなを無理矢理起こす。そして、悪夢のようなリサイタルが始まろうとした矢先、のび太が連れてきたセワシがドラえもんをショックガンで気絶させ、その場を回収した。セワシはすぐドラえもんの修理を始めると、一匹のマツムシがドラえもんの体から飛び出した。どうやら、この虫がドラえもんの頭脳回路に入り込んで狂わせていたらしい。

そして、騒ぎは一件落着。三人はそのマツムシの音色に癒され、何とも平和な夜を迎えるのだった。

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