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デンデンハウスは気楽だな

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  • ドラえもん短編第9巻第16話『デンデンハウスは気楽だな 』(9頁、71コマ)
  • 小学四年生1975年7月号『無題』(9頁、70コマ)


[要約]  テストの答案がいくら探してもみつからないので、のび太はママから「しかられたくないから、すてたんでしょう!」と邪推され、挙げ句の果て、「ママはうそつきが大きらいです。反省しなさい」と叱責された。のび太は「なさけないじゃないか。こんなに自分の子を信用できないなんて」とドラえもんに訴えると、「ふだん、よくうそをついてるから、こんなときうたがわれるんだな」と、これまた冷たい対応。

 のび太が家出すると言い張ると、ドラえもんは「そろそろ雨がふってきそうだなあ。今夜はすきやきにしようとママがいってたっけ」と、これまた家出の矛先を鈍らすような返答。ついに、のび太は「家出しないで、ママにこうぎする方法ないかな」と相談する始末。すると、ドラえもんもおもむろに「家出じゃなくて、家入りしたら?」とひみつ道具「デンデンハウス」を出しながら提案した。    「デンデンハウス」は小さいけれども、中に入れば誰も手出しできない優れものである。自由に移動することもでき、そして、デンデンハウスの中は窮屈でもなく、涼しくて、気分が落ち着く住まいである。どんなにママがガミガミと説教しても、中に入ると何も聞こえず、また、爆弾でも壊れないほど丈夫にできているので、ジャイアンやスネ夫が外部から危害を加えらることは全く不可能である。

 のび太がデンデンハウスで安らかに寝ていると、しずちゃんが借りたのび太のノートを返しに来て、ノートの中にテストが挟まっていたことを教えてくれた。ママもそのことを聞いてのび太に謝ったけれども、のび太は「ぼくの心はふかあくきずつけられたんだ」と言いながら、デンデンハウスから出るための4つの要求をママに申し出た。その要求とは、むやみにぼくをうたがわないこと、やたらに勉強させないこと、おこづかいふやせ、おやつは一日にどくれること、というものであった。

 要求が認められて、のび太はデンデンハウスを出ることに決めた。さらに、調子にとって、「おつかいなんかさせないこと。めんどくさいときは、顔をあらわなくていいこと」と要求はどんどんエスカレートした。ママから先ほどの答案を見せて欲しいと言われたので、見せるとその答案は0点であった。ママから「のびちゃん」と怒鳴られると、ドラえもんは「あのおこりようじゃ、とうぶんでられないよ」とデンデンハウスの中でブルブル震えるのび太に告げるのであった。

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