ドラえもん Wiki
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タケコプター
ひみつ道具大事典: (収録、P.)
単行本:
デビュー掲載雑誌:
説明: 竹トンボの様な形の道具(重力制御)。頭に付けるだけで空を飛べる。但し電池切れするとすぐ下に落ちてしまう。1978年頃までは「ヘリトンボ」と呼ばれた。三大道具の1つで、最多登場。
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使用目的:
使用結果:


タケコプター
ひみつ道具大事典: (収録、P.356)
単行本: てんとう虫コミックス短編第1巻第1話『未来の国からはるばると』(P.19)
デビュー掲載雑誌: 小学四年生1970年1月号『ドラえもんあらわれる』
説明: 現在入手芋可能な単行本(未収録作品も含む)に登場するドラえもん作品には、『ヘリトンボ』というひみつ道具はひとつも認められない。ヘリトンボは小学四年生1970年1月号に登場し、その後、六つの作品で認めることができる。最後の登場は小学一年生1979年4月号である。てんとう虫コミック初版本では、小学四年生1970年1・2・9月号と小学五年生1973年7月号の四つの作品で登場を果たしている。小学四年生9月号の作品は、デビュー掲載誌で「タケコプター」、初版本で「ヘリトンボ」に変更になっている珍しいケースである。幼稚園1973年3月号『はりえほんドラえもん』 という作品では、 「タケコプター」ではなく「たけとんぼ」という名称になっている。

 『タケコプター』という名称のひみつ道具が初めて登場したのは、小学三年生1970年6月号『ご先祖さまがんばれ』という作品においてであった。  ドラえもんが初登場する作品おいて、「ヘリトンボ」の描かれている表紙では、ドラえもんとセワシは頭の上に、のび太は短パンのおしりの部分に「ヘリトンボ」を装着している。文末では、ドラえもんとセワシは背中に、のび太は短パンのおしりの部分に「ヘリトンボ」を装着している。

使用方法: スイッチを押す。
使用目的:
使用結果:
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