- てんとう虫コミックス・短編第3巻第5話『スケジュールどけい』(55頁)
[説明]
- てんとう虫コミックス・短編第5巻第4話『かがみの中ののび太』(44頁)
[説明]
ドラえもんは「不吉の予感」がすると思いながら、目の前の皿に盛られた五個の「どら焼き」に、よだれを垂らしながら、もう我慢できないと告白している。どら焼きの魅力に誘惑されて、ドラえもんは二三日分たまった宿題をドラえもんにやってもらうために、のび太が苦心して立てた策略に物の見事にはまってしまった。二十世紀の野比家においても、ドラえもんはどら焼きに目がないことを証明した最初の作品である。
- てんとう虫コミックス・短編第5巻第7話『ドラえもんだらけ』(73頁)
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- てんとう虫コミックス・短編第5巻第17話『おしかけ電話』(172頁)
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- てんとう虫コミックス・短編第7巻第1話『帰ってきたドラえもん』(10頁)
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- てんとう虫コミックス・短編第7巻第18話『ピーヒョロ ロープ』(172頁)
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- てんとう虫コミックス・短編第8巻第1話『うちでの小づち』(96頁)
[説明]
- てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第9話『引きよせかがみ』(78頁)
[説明]
- 単行本未収録作品・小学四年生1972年3月号『無題(ドラえもんの最終回②)』(133頁)
[説明]ドラえもんが心を鬼にして、未来の世界へ帰る話をしようとすると、のび太はドラえもんの大好きな「どら焼き」を四個も差し出した。