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うつつまくら

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  • ドラえもん短編第5巻第14話『うつつまくら』(15頁、103コマ)
  • 小学三年生1970年9月号『ウツツまくら』(15頁、109コマ)

[要約]  長い夏休みも終わり、きょうから秋の新学期です。のび太はいつもと違って、「だれにも起こされずに、目がさめたぞ。すがすがしい気分だなあ」と言いながら、学校に行くにはまだ時間がたっぷりありますから、いそいそとめずらしく予習などもしています。夏休みの宿題ももちろん全部終わっています。ドラえもんは「こんなに調子よく、いくはずがない。のび太くんらしくないぞ。ひょっとすると、これはゆめだよ」と思いました。案の定、やはり夢で、例年のように夏休みの宿題はほとんど終わっていませんでした。

 夢から目覚めるとのび太は夢の中で「せっかく調子よくいってたのに。・・・よけいなことをいうからだ」と言いながら、ドラえもんを叱責します。そこで、ドラえもんはひみつ道具『うつつまくら』を出し、この枕で寝ると夢が本当に実現するとのび太に伝えています。

 夢の中における学校のシーンでは、先生はいつものように「また、のび太くんはわすれたのかね」と早とちりし、のび太が「いえ、できています」と強く訴えても、聞く耳を持ちません。「わすれた人は、立たせる約束でしたね」と言われ、のび太が「だからやってあります」と主張しても、馬耳東風といった様子。最後にだめ押しのような「あっそう。じゃあ、いつものように立っていなさい」という始末です。しばらくして突然、気がついて「しつれい、きみがやってくるわけないと思いこんでいたんだ」とのび太に謝っています。 

 しかしながら、夢の中で先生が「でも、まちがっていたら、なんにもなりませんよ」と言いながら、宿題をチェックしますと、すべてがとてもよくできています。すると先生が「きみ、おかしくなったんじゃないだろうね」とのび太の頭に手をのせながら言いますと、周りのクラスメートたちも「信じられないわ。だれかにやってもらったんだ」と先生に同調するムードになります。のび太は授業中でしたけれども、腹を立て、「ムガー」と大きな声を出しながら、顔を真っ赤にして、家に帰ってしまいました。

 夢から覚めたのび太はドラえもんに対して、「じつにふゆかいだ!前のほうがいい」といって抗議しました。終わっていない夏休みの宿題に対して、のび太が「やっぱり、やらなきゃだめだろうな」と言いながら机に座りますと、ドラえもんは「あまり完全にやると、また、うたがわれるよ」とアドバイスするのであった。

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