Fandom

ドラえもん Wikia

「スパルタ式にが手こくふく錠」&「にが手タッチバトン」

12,182このwikiaの
ページ数
新しいページをつくる
コメント0 シェアする

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

  • てんとう虫コミックス・プラス第5巻第1話『「スパルタ式にが手こくふく錠」&「にが手タッチ版』(8頁、54コマ)
  • 小学五年生1984年1月号『「スパルタ式にが手こくふく錠」&「にが手タッチ版』(8頁、54コマ)


[要約]  のび太は今年もいい年になりそうだと思いながら、新年を迎えた。しかし、ドラえもんは、「考えただけで身の毛のよだつ!!」年になりそうだと思った。なぜなら、今年は「ネズミ年」だからである。のび太に大笑いされたので、ドラえもんは「ピシャ」と押し入れを締めて、閉じこもってしまった。のび太から、「苦手なものがあったら、苦手でなくするように努力しろって。ネズミ年の今年こそ、ネズミに強くなろうと、かたく決心してみない?」とドラえもんのお株を奪うような説教を受けた。

 ドラえもんは『にが手タッチバンド』を出したが、のび太から「そんなごまかしではだめっ」と叱られてしまった。次ぎに、『スパルタ式にが手こくふく錠』を出し、その効能を「のむと、にが手がいっそうこわくなって、死ぬ思いをしながらならしていく」と語り出した。すると、のび太が強引にこの錠をドラえもんに飲ませたので、怒り狂ったドラえもんは『タッチバンド』でのび太にタッチした。

 のび郎おじさんが新年のあいさつにいらしたので、お年玉をもらえると喜び勇んで部屋に行くと、急にのび太の足がすくんでしまった。部屋の襖を開けると、のび太は「ネズミ!! ギャーッ」と絶叫して、走り去ってしまった。ネズミ年ののび郎おじさんを見ただけでも、すごい怖がりようである。のび太は根住(ネズミ)さんが来ても、ネズミ顔の若者に会っても、しずちゃんにハツカネズミを飼っていると聞いただけでも、気絶して、体を「ヒクヒク」する状態であった。

 のび太も一つぐらい苦手があってもいいじゃないかという心境になり、押し入れで静かにきょう一日隠れて過ごすことにした。ドラえもんは面白いマンガを持ってきてくれたり、何か食べたいものがないかと親切に尋ねたりしてくれた。たくさんの年賀状が来たので、のび太に見せると、のび太は「ギャア~」と叫びながら、押し入れから飛び出してきた。干支のネズミがたくさんの年賀状に描かれていたためであった。

Fandomでも見てみる

おまかせWikia